取材なら

今回のキューバは何から何まで「行きあたりばったり」
行く前日までハードで予定を立ててる時間（余裕）がなかった。
ただ・・前回のキューバでは公務員が大挙してリストラ。ビジネスが自由化などニュースが
飛び交う中の滞在。

そして今回は政府が打ち出した家の売買可、ライセンスさえ申請すればビジネスが誰でも出来ることなどが
どれだけキューバを変えたかがとても興味があった。

少しずつ気がついたことから。。書いてみる。
取材だったら、取材メモでもとるところだろうけど、何もメモ！メモしてない。
日々忘れるお年頃（笑）
どこまで・・・思いつくかが問題ですね。。

まず、、ビジネスに関して感じる。
前回まで、タクシーも無許可で観光客を乗せて、ポリスが道端に見えると目的地で降ろせず
手前とか周り道してポリスの居ないところで降ろされた。

それが・・ほとんど許可もらっての営業になってた。
バックミラーのところに赤いシールが貼られてる。堂々と営業。
その中でも無許可タクシー、滞在中1台だけ乗った。

cocoタクシー！近場の移動にはとても便利
cocoもふつうのタクシーも女性進出が目立つ。
メーターは相変わらず、ほとんどない。これも1台のみ。
（このタクシーの運転手さんはメーターが自慢そうだった）
やはり、乗る前に金額を聞いてから・・・
値段交渉するのも、以前より走る距離でほとんど相場があるようで「まけて」はなかった。


だいぶラム買ってきました。
ちゃんと成田で申告したよ。お酒は一人3本まで非課税。それ以上は1L４００円ほどの課税。